雛・ワクチン卵事業本部

動物福祉・人の病気予防

雛事業は、北は東北から南は九州まで、種鶏の飼育、雛の孵化、販売をしております。国産原種事業(はりま・たつの)として育種改良・開発にも力を注いでおり、地域の銘柄鶏としての普及に努めております。ワクチン卵事業ではインフルエンザワクチンの原材料となる発育鶏卵を製造する事業で、人畜共通感染症とされるインフルエンザ予防のための生産にも携わっております。ブロイラー事業では、自社で孵化したヒヨコを健康面や飼料などに細心の注意を払いながら、おいしいチキンになるよう愛情をたっぷりそそいで育てております。

孵卵営業部

孵卵場

種鶏場から届いた卵を孵化させる

お客様へ

健康な雛を、農場へ配達

孵卵場の1日

雛出し

・発生した雛を選別する。
・箱詰めをする。
・ワクチン噴霧をする。

注射

孵卵18~19日目、卵にワクチン接種させる。

入卵セット

オーダーに合わせて、
卵をラックにセットする。

洗い物

・ハッチャー(雛発生室)
・バスケット
・種卵コンテナ、
種卵トレー、
セッターラック
・雛コンテナ

軽作業

・雛コンテナに、紙を敷く。
・餌箱組み立て。

配達

お客様の農場へ、雛を配達する。

検査・調査・雛の採血(病気にかかっていないか調べる)
・種卵や孵卵場環境の細菌検査
・卵殻質強度調査
・腐敗卵調査
・残渣検査
・解剖

種鶏部

育成農場

雛→卵を産む前
※他社から購入した雛を育てる

成鶏農場

卵を回収し、孵卵場に輸送

通商事業本部

畜産器具・機材の輸入販売・新商品の開発

海外の養鶏器具機材の輸入業務を行っています。
海外の優れた商品や新しい技術を国内へ紹介、提供させて頂き、
お客様の品質向上や省力化のニーズにお応え致します。

世界中の国々の主に25社と取引があり、メーカーと連携しながら
その商品の良さを最大限に生かしつつ、
お客様それぞれのご要望に沿ったサービスを提供致します。
当部署では情報が最も重要です。

新しい技術や商品を見つけ、取引先との
円滑なコミュニケーションを取るための定期的な展示会視察や、
研修参加、メーカー訪問を行います。

メーカーとの良好な協力関係を維持し、海外で得られた情報をお客様への新しい提案に活かしています。商品がお客様のお手元で動き始めるまでに数カ月かかります。

ニーズに合わせた器具機材の選択・レイアウト決めから始まり、輸送・通関・国内輸送を経てお客様の下へ届きます。更にマニュアル整備を行い、研修などでメーカー社員の来日時は通訳としてサポートします。

直接お客様とお会いする営業スタッフの裏で、日々お客様にご満足頂けるよう尽力しております。

また、試験研究と商品開発にも携わっており、海外の商品をそのまま輸入するだけでなく日本の市場に合わせた改良を提案または実施したり、一からメーカーと提携、共同開発し新商品を作り上げていくプロジェクトにも参画しています。現在四つのプロジェクトが進行中です。

管理本部

経理部は、入出金管理、経費事務、月次・年次決算事務等を担当しております。具体的には、年次決算日にまとめる「決算書」の作成を中心に、日々発生するお金の動きを管理しています。会計方針や税務施策の立案、事業別の予算・利益・原価管理業務などを担い、会社全体の収益基盤の強化や企業価値の増大に貢献しています。
総務部は人事・総務をメインとしていますが、他の部署では扱わない、給与・福利厚生・庶務・情報システムなど会社にとって必要不可欠な業務を、多岐に渡って行います。
総務部は経営陣を含めた、社内の全ての部署と関係を持つ社内で唯一の存在であり、社内全体を見渡し、経営陣と各部署を繋ぎ、従業員を経営陣の目指す目標に向かわせることが総務部の使命です。
総務部が業務を進めるうえで大切にしているのは、
・現場社員の目線に立ち、現場と経営陣を繋ぐ架け橋となること
・公正な視点を持つこと
・社内のアクセルとブレーキの両方を担うことで、
従業員の満足度アップと会社の成長を実感出来ることに、仕事のやりがいを感じています。